ヒプノセラピー年令退行療法 対面セッション （神奈川県 Tさん ５０代）
ご相談は、
「これから何かにチャレンジしたいが、何をしたいかがわからない。何にチャレンジしたらよいか気づきがほしい。」
というご相談でした。
事前カウンセリングでお話をお伺いすると、
「２人の息子さんが独立されて、寂しい気持ちがある。
でも、子どもは独立していくものだと頭ではわかっている。
今、一番したいことは、本当は子ども達とずっと一緒に過ごしたい。」
というお話から、その寂しさの根本原因をみていき、
安心感を得て、新しいことを見つけてチャレンジできるように、
年令退行療法のセッションをご提案しました。
セッションでは、幼いころに諸事情により、
数年一緒に暮らせなかったお母様との思いが出てきました。
以下ご感想です。
～ご感想～
最初は自分の気持ちが未来にばかり向かっていて、これからの人生をどうしたら良いのかを相談したかった。
色々なことにチャレンジするけど
どこか自信がない自分がいて思ったように振る舞えなかった。
ゆきちゃんのカウンセリングで未来を見るより自分の「自信のない」と思う根本を見ることが大事だと思った。
そしたら、ヒプノを開始して
根本の根本、たぶん、生きるか死ぬかくらい1番大事なところに触れて、
また、相手の気持ちまでキャッチできて、
ヒプノが終わった後は、
ほんのちょっとした相手を思った行動のすれ違いが起こした悲劇
それも長い長い長い時間、
今回ヒプノを受けていなかったら一生それで終わってしまったような大きな事が解決して
ヒプノセラピーの凄さを感じました。
ずっと感じていた母の私に対する壁の原因がわかり、私の命が安らいでいます。
長い長い苦しみから解放されました。
有難うございました。
～セラピストより～
Tちゃん
「ヒプノ受けたい」
って
言ってくれてありがとう❣️
ほんとに嬉しい✨
その方の人生が大きく変容する瞬間にセラピストとして立ち会えたとき、
ヒプノしていて本当によかったといつも思います✨
これから、Tちゃんの新しい人生を存分に味わってくださいね☺️
楽しみだね❣️
