
今は高校生になった息子の選択を
尊重し、信頼できる母親になれたかな~(^^♪
と思っている私ですが、
最初からこんなだったわけではなく・・・。
思い返すと、
子供の選択を信頼するということができるようになった最初のステップだったかもな~。
と思うエピソードをお話します。
息子が3.4歳の時、ママ友とお出かけした際、
ママ友からよく言われた言葉があります。
「(息子ちゃん)あのコーデでいいの?」
「あのコーデでゆきは納得してるの?」
「納得はしてない!!でも、私好みの服に着替えさせようとすると
『これじゃないねん~~~~~~!!』
って朝から大騒ぎやねん・・・。
もう、お互い自分が気分よく過ごせる服着ればいいかなぁ~~って。」
と答えていました。
このお話の数年後、息子は小2から学校に行かなくなり、
義務教育の不登校は7年半、中学卒業まで続きました。
学校に行かない息子を受け入れることは、
学校に行くのが当たり前と思っていた私にとっては、
とてもとても苦しく勇気がいることでした。
「このまま九九も漢字もわからない状態のまま成長して、社会で生きていけるのだろうか❓」
「集団行動の経験やお友達との時間を持てずに、大人になって人と関わって生きていくことができるのだろうか❓」
「学校に行っていない息子を社会は受け入れてくれるのだろうか❓」
毎日、毎日たくさんの不安や心配で押し潰されそうで、
まだ7歳の息子に、私の常識をたくさんたくさん押し付けました。
どんどんと暗い顔になり、元気が無くなり、人生にいき詰まった大人の様に涙を流す息子を前にして、私は決意しました。
「この子を変えようとするのはもう無理だ。
この子がもう一度、あの可愛い笑顔で笑えるようになる為に、
私はこの子がどんな状態でも受け入れられる母親になる‼️
この子の為に私は絶対変わる。」
自分の為には変わろうなんて思ったことがなかった私が、
初めて本気で変わると決意した瞬間でした。
『他者の選択を信頼する為には、
まず自分自身を信頼することから。』
ということを知り、
ヒプノセラピーや潜在意識の学びで、
自分自身を信頼するということにトライしていきました。
少しずつ、少しずつ息子に笑顔が戻り、
その人がその人のまま、その命に真に寛いで過ごすことの
生きやすさ、心地良さを知りました。
今高校生の息子は、
不登校中にインターネットゲームを通してできた全国の友達と飛行機✈️や夜行バス🚌を駆使して交友を深め、
お洒落やヘアメイクが大好きで、
大学受験へ向けて勉強に励む高校生になっています。
あの時の私の不安や心配は、自分自身が勝手に作り上げていた妄想だったと今はわかります。
『他者を信頼すること、
他者の選択を信頼できる自分を信頼すること。』
そんなことを私が最初にチャレンジしたのが、
息子の信号機🚦の様に色鮮やかなコーディネートを
納得できないながらも受け入れたこと
だったのかもしれません☺️
Instagramの動画も見ていただけましたら嬉しいです。
心の宝石輝かせよう♪
ヒプノセラピー✨Lino


